祇園祭ぎゃらりぃは1年中祇園祭が体験できる体感型施設です。
祇園祭を見に行きたかったけど行けなかった・・・
そんな方は是非一度お越し下さい。
映像を楽しむだけでなく、実際に手に触れて祇園祭りを感じてください。
祇園祭ぎゃらりぃ(Gion-matsuri Gallery) is an interactive facility where you can feel one of the most famous Japanese festival in Kyoto, Gion-matsuri all year around.
If you have wished to go and see Gion-matsuri ever before, please visit us!
Not only watching the recorded videos of it, you can actually feel and enjoy Gion-matsuri by touching it.
8月 26
9月 2,9,17,24,30
10月 7,15,21,28
11月 5,11,18,25
12月 2,9,16,31
2025年
1月 1,7,14,20,27
2月 3,10,17,25
3月 3,10,17
6月 3,10,17,24
7月 1,8のみ(祇園祭及び夏休みのため休みなし)
4月 8,15,22
5月 7,13,20,27
2月 5,13,19,26
3月 4,11,18
・期間2022年11月1日〜12月30月
・テーマ『祇園祭』
・場所 祇園祭ぎゃらりぃ内
プロフィール
- コウノスケ -
インスタグラムアカウント: @kyotophotograph
京都市で生まれ、京都で活動する写真愛好家
京都の大学の理系学部卒
京都市観光協会HP『京都観光Navi』やポスターに写真提供
京都に関する雑誌に写真提供
そうだ 京都、行こう。「新緑の京都」写真展選出
京都市観光協会✕東京カメラ部「私だけの特別な京都」2019年 フォトコンテスト入賞
・期間2022年7月〜8月
・テーマ『祇園祭』
・場所 祇園祭ぎゃらりぃ内
プロフィール
- 写真家 三宅徹 -
昭和49年 京都市生まれ
同志社大学文学部
東京都立保健科学大学卒
京都市観光協会HP『京都観光Navi』
日めくり京都365(朝日新聞出版)等
京都に関する書籍や雑誌
ポスターに写真提供及び掲載中。
・テーマ 『祇園祭の花・檜扇』
・期間 2022年7月9日〜24日
プロフィール
- 茶道、華道家 岡本友輝 -
茶道細川御流、華道細川未生流次期10代目家元。
『毎日を豊かにする茶の湯、生け花』をテーマにしたChanomadeの事業も運営。
京都、大阪、東京での稽古教室などの運営イベント活動をしている。
京都コングレス国連会議やオックスフォード大学での茶道経験などがあり京都四条河原町での月一回限定の抹茶バーも実施している。
2022年4月20日 山鉾連合会が山鉾巡行を行う方針と発表しました。3年ぶりの開催となります。
7月2日のくじ取り式に始まり
★14日〜16日の宵山(前祭)
★17日の山鉾巡行(前祭)
★21日〜23日の宵山(後祭)
★24日の山鉾巡行(後祭)
★八木先生(佛教大学歴史学部教授)
全国の鬼について説明した本 『日本の鬼図鑑』(2021年12月23日 発売)¥2200+税
祇園祭ぎゃらりぃにて販売しています。
2021年10/23(土)~24(日) 12:00~15:00
薄茶+お千菓子 500円
事前予約不要、いつでも気軽にお立ち寄りください。
【開館時間が平日11時~17時、土日祝9時30分~17時の場合】
※いけこみ時間:(平日)10:30~12:00 /(土日祝)9:00~10:30
*いずれも開館後一時間は公開いけこみとする
※撤花時間:17:00~18:00
※手直し時間:9:00~9:30
【展示期間】
・Ⅰ期・・・7月2日(金)~7月4日(日)/ 生け込み 7月2日 / 撤花 7月4日
・Ⅱ期・・・7月9日(金)~7月11日(日)/ 生け込み 7月9日 / 撤花 7月11日
・Ⅲ期・・・7月16日(金)~7月18日(日)/ 生け込み 7月16日 / 撤花 7月18日
・Ⅳ期・・・7月23日(金・土)~7月25日(日)/ 生け込み 7月23日 / 撤花 7月25日
2020.6.19
京都には民家の床の間や玄関に魔除けとして「檜扇(ヒオウギ)」飾る花文化があります。祇園祭ぎゃらりぃでは祇園祭の期間中、「檜扇(ヒオウギ)」の展示を行います。日程は⇒こちら
〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551
開館時間 10:00 ~ 18:30 月曜休館(※夏休み・年末は無休期間あり)
入場無料